2019年11月22日（金）日米同時公開されるディズニー最新作『アナと雪の女王２』の日本版エンドソングアーティストとして大抜擢された、若干19歳の新人アーティスト 中元みずきさん
『アナ雪２』エンドソングアーティスト
中元みずきさんお披露目 & 生歌唱！
世界中に “Let It Go” の歌声があふれ、社会現象を巻き起こしたディズニー映画『アナと雪の女王』待望の最新作『アナと雪の女王２』が2019年11月22日（金）に日米同時公開！
【映画紹介】ディズニー最新作『アナと雪の女王２』2019年11月22日（金）日米同時公開！
公開まで1ヵ月をきった2019年10月24日（木）、その日本版エンドソングアーティスト 中元みずきさんのお披露目イベントが開催、「イントゥ・ジ・アンノウン～心のままに」を歌ってくれました！
プロジェクションマッピングによる光の演出で、ステージに『アナと雪の女王』の世界が出現！
中元みずきさんは広島県出身の19歳。5歳より歌手を志し、2019年に開催されたユニバーサル ミュージックの「女性アーティストオーディション」の最終審査を通過した後、ディズニーUS本社による『アナと雪の女王２』のエンドソングオーディションに合格しました。
日本版エンドソングを歌うアーティストにメジャーデビュー前の新人を起用するのはディズニーとしては初。歌唱力はもちろん、今回の起用でメジャーデビューを果たすことで、劇中でこの楽曲を歌うエルサのように “未知の旅” へ一歩踏み出そうとする心情を表現できる人物として大抜擢された。
初舞台とは思えない堂々たる熱唱に会場からは拍手が沸き起こりました！
エンドソングの「イントゥ・ジ・アンノウン～心のままに」は、エルサだけにしか聴こえない “不思議な歌声” をきっかけに、再び自身の “力” と向き合い、迷いを感じながらもまだ見ぬ “未知なる世界へ” と踏み出そうとするエルサの想いが溢れた曲。“Let It Go” で “ありのままの自分” を受け入れたエルサのその先を歌った曲になっています。
未知の世界へと
新たな一歩を踏み出す人を応援！
今回の大抜擢について中元みずきさんは「まったく信じられなくて、今でも本当に私なのかなと。先日レコーディングを終えて、だんだん実感が湧いてきましたが、今も夢だったらどうしようかなと思っています」と、まだ少し信じられない様子で、ほっぺをつねる一幕も。
決まった瞬間は、中元さんの夢をずっと応援してくれていた家族みんなで号泣。「アナとエルサのように正反対の性格」というお姉さんも泣いて喜んでくれたそう。仲が良く、いろいろなことを相談したり、励ましあったりできる存在で「アナとエルサとちょっと似てるなと思っています」と、アナとエルサに負けない “絆の強さ” で結ばれていると笑顔。
ステージに上がる前はとても緊張したという中元みずきさん。「私はできる」と暗示をかけてステージに登場したそうです。歌い終わってホッとして笑顔
エンドソングの「イントゥ・ジ・アンノウン～心のままに」については、「“未知の世界へ” という曲なので、私もこの曲に大きな勇気をもらって第一歩を踏み出せました。みなさんもこの曲を聴いて、一歩前に踏み出そうと思えるようになればよいなと思います」と、楽曲への熱い想いを語ってくれました。
“ありのままの自分” を受け入れたエルサのその先を歌ったこの楽曲は、一度聴くと忘れられない壮大なメロディで人々の心を魅了するとともに、中元みずきさんの力強い歌声で、迷いを抱えつつも新たな一歩を踏み出そうとする人の背中を押してくれます。
この「イントゥ・ジ・アンノウン～心のままに」とともに、この冬、誰も想像できない驚きと、かつてないほどの感動を放つ『アナと雪の女王２』が、いよいよ公開！
【映画紹介】ディズニー最新作『アナと雪の女王２』2019年11月22日（金）日米同時公開！
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