シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち

悩めるすべての人たちを元気にする、とびきり“愉快で愛しい仲間たち”がついに日本上陸! 映画『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』が、2020年7月10日(金)公開!ゲイのアマチュア水球チームの実話からインスパイアされた笑いと涙の物語!

2019年/フランス/カラー
監督・脚本:セドリック・ル・ギャロ、マキシム・ゴヴァール
出演:ニコラ・ゴブ、アルバン・ルノワール、ミカエル・アビブル、デイヴィット・バイオット、ロマン・ランクリー、ローランド・メノウ、ジェフリー・クエット、ロマン・ブロー、フェリックス・マルティネス
配給:ポニーキャニオン、フラッグ
© LES IMPRODUCTIBLES, KALY PRODUCTIONS et CHARADES PRODUCTIONS

実話からインスパイアされた
笑いと涙の物語!

悩めるすべての人たちを元気にする、とびきり “愉快で愛しい仲間たち” がついに日本上陸! 映画『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』が、2020年7月10日(金)公開!

同性愛者への心ない発言の罰として、ゲイのアマチュア水球チームのコーチをすることになった元オリンピック・銀メダリストの水泳選手マチアス(ニコラ・ゴブ)と、水球チームとしては弱小だけど、試合の勝ち負けにはまったくこだわらない “パーティー大好き” な「シャイニー・シュリンプス」たちの物語。

マチアスは、弱小チーム「シャイニー・シュリンプス」を3ヵ月後にクロアチアで開催されるLGBTQ+のスポーツの祭典=ゲイゲームズに出場させるミッションを課せられるが、果たしてチームをまとめることができるのか!?

悩めるすべての人たちを元気にする、とびきり“愉快で愛しい仲間たち”がついに日本上陸! 映画『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』が、2020年7月10日(金)公開!ゲイのアマチュア水球チームの実話からインスパイアされた笑いと涙の物語!

自分に正直に生きる!
人生、楽しんだもん勝ち!

50メートル自由形の銀メダリスト・マチアスは、同性愛差別発言によって世界水泳大会への出場資格を失ってしまう。再び資格を得るために出された条件は、3ヵ月後にクロアチアで開催されるゲイゲームズ出場をめざすゲイの水球チームのコーチになること!?

悩めるすべての人たちを元気にする、とびきり“愉快で愛しい仲間たち”がついに日本上陸! 映画『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』が、2020年7月10日(金)公開!ゲイのアマチュア水球チームの実話からインスパイアされた笑いと涙の物語!

渋々引き受けたマチアスが対峙したのは、一癖も二癖もあるメンバーが揃う弱小チーム「シャイニー・シュリンプス」。適当にやりすごそうと考えていたマチアスだったが、悩みを抱えながらも大会を通して自分らしさを表現しようとするメンバーたちに、少しずつ心を開いていく。愛娘ヴィクトワールの後押しもあって真剣に向き合うようになったマチアスに応え、チームは次第にまとまるように。




なんとか予選を通過できたものの、クロアチアに向かう道中、メンバーが仲間割れをしてしまうある事件が起きる。

そしてマチアスとシャイニー・シュリンプスのメンバーには、思いもよらない悲しい現実が待ち受けていた。

悩めるすべての人たちを元気にする、とびきり“愉快で愛しい仲間たち”がついに日本上陸! 映画『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』が、2020年7月10日(金)公開!ゲイのアマチュア水球チームの実話からインスパイアされた笑いと涙の物語!

【本作の見どころ】

① 実話からインスパイアされたストーリー!
「シャイニー・シュリンプス」は実在のチームで、本作の監督のひとり、セドリック・ル・ギャロはメンバーのひとり。「奇異で過激と見られようと自分を貫く自由な仲間との旅は、人生観が変わるほどの経験だった」という監督の体験と熱い想いから本作は誕生!

② 厳しい現実もユーモアで乗り切る! シャイニー・シュリンプスたちの魅力
「シャイニー・シュリンプス」は年齢も国籍も異なる個性豊かな面々。パーティー大好きでお調子者が多いが、家族、恋、自分の健康…と、誰もがそれぞれ悩みを抱えている。しかし「たとえ現実が厳しくともユーモアが勝利する」という本作の根底にあるテーマの通り、彼らはいつだって明るく、優しい。そんな彼らとの出会いは、堅物で娘や家族との関係を犠牲にしてきたマチアスすら変えてしまう!

③ ストーリーとシンクロした80’sソング!
“他人の意見に煩わされることなく人生を精一杯生き、たとえどんな困難にぶつかっても自分に正直に生きること” 。そういった人生の価値を主張する「シャイニー・シュリンプス」の根底にあるのは、「積極的に人生を楽しもう」という考え方。そんな本作を彩るのは、サブリナ・サレルノのヒットナンバー「BOYS」(1987年)や、逆境と闘う偉大なヒーローが必要と歌うボニー・タイラーの「Holding Out for a Hero」(1984年)など80’sの名曲たち!



from キッズイベント
https://ift.tt/2UxvJvY

コメント