作品募集中! 入賞作品は芸術祭で展示!
街全体が美術館になる世界初の芸術祭!
障がいのあるアーティストの作品で街全体を美術館とする「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」が、2020年11月15日(日)〜23日(月・祝)の9日間、富岡八幡宮、深川不動尊のある門前仲町、カフェとアートで知られる清澄白河、深川発祥の地・森下の街全体を会場に開催!
同芸術祭は、多種多様な才能や個性を持った人々が、互いを認め合い、支え合い、共に生きる「共生社会の実現」をめざして実施。この理念に賛同した地元愛あふれる60人以上の地元住民が中心となって実行委員会を結成、世界的デザイナーのコシノジュンコさんもこの主旨に賛同し、スペシャルアドバイザーに就任しました。
街歩きをしながら “はっ” と驚く才能に出会う。それは障がいの有無を超えたプリミティブな芸術との偶然の出会い。印象的な作品約300点が街中にあふれる、世界初の芸術祭となります。
障がいのあるアーティストからの作品を募集!
さらに芸術祭のメインコンテンツの一つとして、障がいのあるアーティストの作品を公募し、入賞作品を展示、表彰する「第1回アートパラ深川大賞」を開催。2020年7月31日(金)まで作品を募集中!
入賞作品は、深川不動尊や清澄白河のThe Fleming Houseに、「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」開催期間中に展示されます。
審査員は作家の林真理子さん、俳優の別所哲也さん、日本を代表するイラストレーターの谷口広樹さんら。豪華審査員が選んだ入賞作のアート作品を芸術祭の開催期間中に展示するとともに、2020年11月22日(日)には審査員も出席するなか、中村学園新館LADY(江東区清澄)で表彰式を開催します。
また上位入賞作品には、深川の江戸切子工房として新境地を切り開き、あの藤巻百貨店のWEB人気投票でナンバーワンに輝いた椎名切子(GLASS-LAB)のトロフィーなどがプレゼント!
「第1回アートパラ深川大賞」の一次審査は、作品の写真を送るだけで簡単に応募できます。ふるってご応募ください!
※「第1回アートパラ深川大賞」の一次審査の応募締切は2020年7月31日(金)です。
※「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」は、2020年11月15日(日)〜23日(月・祝)東京・深川で開催。
幼児(幼稚園)
小学校低学年(1、2、3年生)
小学校高学年(4、5、6年生)
中学生・高校生
大人
・第1回アートパラ深川大賞:無料
※応募書類や作品の送料は応募者負担。
https://www.artpara-fukagawa.tokyo/koubotenbosyu/
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