2023年/アメリカ/カラー
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©Marvel Studios 2022
新たな “アベンジャーズ” につながる
マーベル・スタジオ劇場公開最新作!
世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)をはじめ、破格のメガヒット超大作によって次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオ。
そんなマーベル・スタジオのプロデューサーであり社長のケヴィン・ファイギが「今までの映画と違い、新たな “アベンジャーズ” につながる作品」と明言する、最新作にして最注目作品『アントマン&ワスプ:クアントマニア』が、2023年2月17日(金)全国公開!
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『アントマン&ワスプ:クアントマニア』の主人公は身長わずか1.5センチの “最小” アベンジャーズ、アントマン。宇宙の生命の半分が消されていた『アベンジャーズ/エンドゲーム』では量子世界を使ったタイムトリップの可能性に気づき、キャプテン・アメリカやアイアンマン(トニー・スターク)らに伝えた。これをヒントにアベンジャーズは過去の時代からインフィニティ・ストーンを回収、サノスとの最終決戦へつながるアベンジャーズでももっとも重要な役割を果たしていた。
史上最小ヒーローの大きな歩みを辿る
スペシャル映像が解禁!
解禁となった動画は、アントマンが登場した『アントマン』『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』『アントマン&ワスプ』『アベンジャーズ/エンドゲーム』でのこれまでの名シーンが盛り込まれ、新たなアベンジャーズへの始まりの1作目『アントマン&ワスプ:クアントマニア』につながっていく、スペシャルな映像。その小ささとは裏腹に、アベンジャーズにとって、ひいては世界にとってアントマンの存在の大きさを改めて知るきっかけともなりうる、ファンにはたまらない仕上がりとなっている。
また、アントマンとして危険と隣り合わせの壮大な戦いへ挑むスコットの原動力となり続ける愛娘・キャシーとの思い出の数々も織り込まれ、MCUお得意の “エモさ” で涙腺を刺激されてしまう。
映像後半、大きな戦いを終えたアントマンが次に『アントマン&ワスプ:クアントマニア』で立ち向かうのは、最小ながら最 “狂” の量子世界。アントマン、ワスプ、そして大人になった娘キャシーが量子世界に迷い込んだ姿や最小ヒーロー・アントマンが新しいアベンジャーズの最大の敵とも噂されるカーンと接触を図る姿が映される。最小ヒーロー・アントマンが、“新しいアベンジャーズ” という大きな扉をあけることになる!
“最小ヒーロー” の “壮大” すぎる世界での戦いを描く!
次の『アベンジャーズ』に直結する最重要作品
本作の監督は「アントマン」シリーズ前2作品を大ヒットへ導いたペイトン・リードが続投。脚本は次のアベンジャーズ映画作品『アベンジャーズ:カーン・ダイナスティ(原題)』も担当することが噂されるジェフ・ラブネス。キャスト陣は、ポール・ラッド(アントマン)、エヴァンジェリン・リリー(ワスプ)、マイケル・ダグラス(ハンク・ピム)、ミシェル・ファイファー(ジャネット・ヴァン・ダイン)、ジョナサン・メジャース(カーン)、キャスリン・ニュートン(キャシー)に加え、役柄は不明だがハリウッドのレジェンド俳優ビル・マーレイも参戦!
ケヴィン・ファイギは「これはとても “ビッグ” な映画です。今までの映画とも違い、次の『アベンジャーズ』に直結する作品です」と、本作の重要性を明言。さらにアントマンを演じるポール・ラッドも「ちっぽけなヒーローが巨大なことをするんです。僕らがこれまでにお届けしたものと全然違います。そして(カーンを演じる)ジョナサン・メジャースは最高!」と明かすように、『アベンジャーズ:カーン・ダイナスティ(原題)』へつながる、マーベル・シネマティック・ユニバースにおいて最重要と言われる本作。マーベル史上もっとも “ビッグ” で、アベンジャーズ史上もっとも “小さい” ヒーローが盛大に活躍するアクション超大作がついに始動!
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