2023年/アメリカ/カラー
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
© 2022 Marvel
やっぱり銀河にはコイツらが必要だ!
世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)をはじめ、破格のメガヒット超大作によって次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオ。『アベンジャーズ/エンドゲーム』の製作総指揮、そして「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのジェームズ・ガンの最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』が、2023年5月3日(水・祝)全国公開!
アイアンマンやスパイダーマン等、数々のヒーローを生み出してきたマーベル・スタジオの中でひときわヒーローらしくない銀河一の落ちこぼれヒーローチーム “ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”。リーダーは、元お宝ハンターで地球生まれ銀河育ちのスター・ロードこと[ピーター・クイル]。
宇宙一凶暴な毒舌アライグマ[ロケット]や、その相棒で「僕はグルート」という言葉だけを話す動く木[グルート]、緑の肌の美しき暗殺のエキスパート[ガモーラ]、ガモーラとともに暗殺者として宿敵サノスに育てられた妹の[ネビュラ]、サノスへの復讐に生きてきたがどこか抜けている怪力の破壊王[ドラックス]、純粋すぎる心の持ち主でまわりの空気が全く読めない[マンティス]と超個性的なメンバーだらけ!
『アベンジャーズ/エンドゲーム』のその後を描く『ソー:ラブ&サンダー』(2022年)で、銀河中からとんでもない数の救難信号を探知し、人々を助けるべく出動したガーディアンズ。「長い間姿を消していた」としばらく銀河を留守にしていた様子だが、これまで意図せずとも銀河の危機をことごとく救ってきたガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが、再び銀河全体を巻き込んで大暴れすること間違いなし!
キャスト陣には、クリス・プラット(ピーター・クイル)、ブラッドリー・クーパー(ロケット)、ヴィン・ディーゼル(グルート)、ゾーイ・サルダナ(ガモーラ)、カレン・ギラン(ネビュラ)、デイヴ・バウティスタ(ドラックス)、ポム・クレメンティエフ(マンティス)など、お馴染みのメンバーが集結。
ガン監督が「本作は、彼らのおふざけ要素がたくさんある一方で、信じられないほどエモーショナルな作品にもなっている」と明言しているように、お馴染みの布陣で「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ最新作をもっともドラマティックかつ、壮大なスケールで描き出している。
マーベル史上もっともヒーローらしくないガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの冒険が再び幕を開ける!
from キッズイベント
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