『海ノ民話』から学ぶもの~作家・芸人・学者の視点から~

『海ノ民話』から学ぶもの~作家・芸人・学者の視点から~の画像参加受付中!入場無料!
海の民話は私たちに何を伝えてる?
来場者プレゼントも!

日本中に残された海にまつわる民話=「海ノ民話」の価値や保存、利活用について、作家・お笑い芸人・学者などが語り合う公開シンポジウム「『海ノ民話』から学ぶもの~作家・芸人・学者の視点から~」が2024年3月25日(月)、文藝春秋ホール(東京都千代田区)で開催します。入場無料! 参加申込受付中!

放送作家で脚本家の勝木友香さんがMCを務め、小説家の永井紗耶子さん、お笑いコンビ「Aマッソ」の加納さん、日本昔話学会委員の久保華誉さん、そして日本財団の海野光行常務理事が、全国各地に伝わる海にまつわる民話を題材に、昔の人々にとって民話がどんな存在であったのか、現代の私たちに何を伝えてくれるのかを考えます。

さらに、民話を新たにつくることの可能性や、民話を次の世代に引き継ぐ方法についても、それぞれの立場から意見を交わします。

また、会場には「石川県復興支援」の一環として、2023年度「海ノ民話のまちプロジェクト」アニメーション『蛸神さま』(石川県七尾市)のパネルを設置するほか、来場者に同作品のコラボ商品「能登の塩&味噌セット」をプレゼント!

「海ノ民話のまちプロジェクト」は、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人がつながる日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として実施しています。

イベント名
『海ノ民話』から学ぶもの~作家・芸人・学者の視点から~
応募締切
2024年3月17日(日)
23:59
開催日
2024年3月25日(月)
開催時間
18:30~20:00(18:00開場)
対象年齢
小学校低学年(1、2、3年生)
小学校高学年(4、5、6年生)
中学生・高校生
大人
定員
100名
※本シンポジウムに興味関心がある方はどなたでも参加可能。
※申込多数の場合は抽選。
開催場所
文藝春秋ホール(東京都千代田区紀尾井3-23 文藝春秋西館B1F)
https://www.bunshun.co.jp/gallery/access/index.html
アクセス
・有楽町線「麹町」駅 1番出口から徒歩約3分
・半蔵門線「半蔵門」駅 6番出口から徒歩約8分
・中央線「四ツ谷」駅 赤坂口から徒歩約10分
・総武線「四ツ谷」駅 赤坂口から徒歩約10分
・丸ノ内線「四ツ谷」駅 1番出口から徒歩約10分
・南北線「四ツ谷」駅 1番出口から徒歩約10分
料金
無料
申込方法
公開シンポジウム「海ノ民話」から学ぶもの参加申込フォーム
https://forms.gle/nRzFecM4Sew9BzyW7
参加申込締切:2024年3月17日(日)23:59
※本シンポジウムに興味関心がある方はどなたでも参加可能。
※申込みはひとり1回まで。

※応募多数の場合は抽選。抽選結果は3月22日(金)までにメールまたは電話で連絡があります。
主催者名
・主催:一般社団法人日本昔ばなし協会
・共催:日本財団「海と日本プロジェクト」
問い合わせ
海ノ民話イベント担当
mail:minwa2023@umi-nippon.com
その他
登壇者
・小説家 永井紗耶子さん
・お笑いコンビ「Aマッソ」加納さん
・日本昔話学会委員 久保華誉さん
・公益財団法人日本財団 海洋事業部 海野光行 常務理事
※MC:放送作家・脚本家 勝木友香さん


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