はたらく細胞

映画「はたらく細胞」の画像

2024年/日本/カラー
原作:清水茜『はたらく細胞』(講談社「月刊少年シリウス」所載)
監督:武内英樹
出演:永野芽郁/佐藤健
配給:ワーナー・ブラザース映画
©清水茜/講談社 ©2024映画「はたらく細胞」製作委員会

映画史上 “最小” の役に “最強” の俳優が集結!
赤血球役:永野芽郁、白血球役:佐藤健が決定!

細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ漫画『はたらく細胞』(著者:清水茜、講談社「月刊少年シリウス」所載)。数々のスピンオフ作品も発表され続け、シリーズ累計発行部数1,000万部を超えるメガヒットを記録している。

そのメガヒットシリーズが、日本を代表する超豪華キャスト×スタッフ陣によって実写映画化! 人間の体の中を舞台に繰り広げられる<世界最小の物語>を、日本映画最大級のスケールで描く映画『はたらく細胞』が、2024年12月に全国公開!

37兆個の細胞たちが働く人間の体の中
広大な体内ワンダーランドの世界が展開!

映画史上 “最小” の主人公‥‥その名は、細胞! 人間の体内の細胞、その数なんと37兆個。体中に酸素を運ぶ赤血球、細菌やウイルスと戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、あなたの健康と命を守るために日夜全力ではたらいているのだ。そして2024年12月、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける!?




立派な “赤血球” になることをめざし、体内の各器官に酸素を届けるために奮闘する、キュートな主人公のひとりを演じるのは、映画『からかい上手の高木さん』やドラマ『君が心をくれたから』など主演作が相次ぐ永野芽郁

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赤血球AE3803:永野芽郁
血液循環によって二酸化炭素を肺に届け、酸素を受け取り体中の細胞に運ぶ細胞

そんな赤血球とともに体内を守るもうひとりの主人公が、外部から体内に侵入した細菌やウイルスなどの異物を排除する細胞 “白血球(好中球)” 。演じるのは、ドラマ『First Love 初恋』や映画『四月になれば彼女は』などで話題を集めた佐藤健。“武闘派” なキャラクターとして、劇中では得意の華麗なアクションも披露する!

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白血球U-1146(好中球):佐藤健
血液にいる成分のひとつで、外部から体内に侵入した細菌やウイルスなど異物の排除が主な仕事

笑って、泣けて、タメになる
ワクワク楽しいエンターテインメント超大作!

監督は、屈指の大ヒットメーカー武内英樹(『翔んで埼玉』『テルマエ・ロマエ』)。アクション演出は大内貴仁(『るろうに剣心』『幽☆遊☆白書』)。日本エンタメ界を代表するドリームチームが、誰も見たことのない独創的でユニークな世界をつくりあげる。

映画館だからこそ楽しめる唯一無二の映像体験。この冬、あなたの体の中が壮大な物語の舞台になる。笑って泣けてためになる “はたらく細胞ワンダーランド” へようこそ!

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